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奈良・法隆寺の参道に文化体験型『門前宿「和空法隆寺」』が2019年春 開業予定

門前宿「和空法隆寺」

大阪市北区東天満の「株式会社和空」は、奈良・法隆寺の参道に文化体験型の宿坊施設「和空法隆寺」を開業することを発表しました。2018年夏に着工し、2019年春の開業を予定しています。
客室予定は60室(140人収容)で大広間や大浴場を備えていて、施設の規模は2階建てで周辺の景観にも留意しています。
茶道や華道、香道、能、雅楽などの文化体験型施設で、全敷地4370平方メートルで、施工は積水ハウスが行います。

株式会社和空は以前より「宿坊再生」をコンセプトに、日本の宿坊スタイルをインバウンドにも発信すべく、すでに大阪市内には「和空下寺町」を運営しており、同コンセプトは「和空法隆寺」が2件目となります。

寺社を観光の目的にされる旅行者に対する新しいコンセプトとして「宿坊」を持ってくる方法はこれまであまりなく、敢えてそのジャンルの中でも少し高級なゾーンと文化をマッチさせたやり方は斬新と言えます。

以下プレスリリースの内容を引用します。

当事業は、神社やお寺の参拝者のための宿泊施設を創設する事業「宿坊創生プロジェクト」の一環として、株式会社和空プロジェクトと積水ハウス株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:阿部俊則)が業務提携して推進する事業で、積水ハウス株式会社が建物の設計・施工を担い、株式会社和空プロジェクトが管理運営を行います。
「和空法隆寺」は、2017年4月に日本有数の寺町に開業して話題となっている宿坊型ホテル「和空下寺町」(大阪市天王寺区)に続く第2弾の施設となります。

■日本文化体験型の宿泊施設「門前宿 和空法隆寺」
奈良は国内外から年間1000万人以上もの来訪者がありながら、観光客が泊まれる宿泊施設が少なく、素通り客が多いことが課題となっています。日本を代表する世界遺産法隆寺の参道にふさわしい落ち着きのある和の空間「和空法隆寺」では、法隆寺への参拝や斑鳩町周辺の観光の足がかりとなることはもちろん、施設内でもさまざまな日本文化を体験することができます。茶道・華道・香道をはじめ、能や雅楽、講談ほか各種の本格的な文化体験アクティビティをご用意させていただく予定です。

■門前宿「和空法隆寺」施設概要■
【施設名称】門前宿「和空法隆寺」(もんぜんやど わくうほうりゅうじ)
【所在地】奈良県生駒郡斑鳩町法隆寺1丁目5-32
【構造】軽量鉄骨造、地上2階建
【面積(予定)】
〈本館〉敷地面積2,294㎡/建築面積910㎡/延床面積1,495㎡
〈別館〉敷地面積2,076㎡/建築面積760㎡/延床面積1,495㎡
【総客室(予定)】約60室(約140人)
【共用施設】大広間、大浴場、駐車場33台など
【宿泊料(予定)】1泊2食付:1万6,000円(税別)〜
【事業主・管理運営】株式会社和空プロジェクト
【設計・施工】積水ハウス株式会社
【工期・開業予定】2018年8月着工~2019年1月竣工、2019年春開業予定

※設計デザイン等で建物や客室数は若干変更の可能性があります。

【宿坊創生プロジェクトの目的】
ひとりでも多くの方に寺社へ足を運んでもらうために、日本の伝統社寺の魅力を国内外に発信すること。その活動の一環として、宿坊をはじめとする「宿泊」の機会を提供することは、寺社境内やその周辺での滞在時間延長につながり、日本文化や歴史に対するより深い理解と体験をしていただけるものと考えています。

【株式会社和空プロジェクト】
一般社団法人全国寺社観光協会の監修のもと、宿坊等の宿泊施設づくりと、文化体験型の旅開発、総合的なコンサルティングを展開。グローバルな視点で、日本の伝統社寺の魅力と付加価値を高め、国内外に広める事業に取り組んでいます。
本年2017年4月23日にプロジェクト第1弾「和空下寺町」(大阪市天王寺区)を開業、運営しているほか全国各地でプロジェクト進行中です。

【和空プロジェクト ホームページ】http://waqoo-pj.jp/
【和空下寺町ホームページ】http://waqoo-shitadera.com/

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